スペイン貯蓄銀行グループ -導入事例

導入事例一覧

電子サインで大幅なコスト削減と
サインの生体情報で
法的事案を防止

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導入前の課題
  • 課題1 紙の各種申請や契約書の紙・印刷コストを削減したい。
  • 課題2 紙の契約に関わる手続きを簡略化。契約を迅速化したい。

導入後の効果
  • 契約書類の印刷コスト、約36億円を削減
  • 電子サインで手続きが完結。契約手続きを効率化
  • サインに含まれる生体情報で不正を防止

1. 印刷費の削減、業務の効率化を目指し、サインのデジタル化に着手

スペイン貯蓄銀行グループでは、口座契約書、クレジットカード、ローン契約などの取引を全て紙で行い、お客様との契約に際しても、紙の契約書を使用していました。その結果、1年間に印刷される書類は貯蓄銀行1支店あたり平均4万枚に及び、膨大な用紙、印刷費が発生していました。また、契約の手続きや書類の保管といった事務作業に労力がかかり、従業員の負担になっていました。そこでスペイン貯蓄銀行グループでは、用紙、印刷費を削減、事務作業にかかる労力や手間を軽減するためデジタルサインシステムを導入。電子サインを可能とするタブレットの検討を始めました。

2. 機能性やサインから生体情報を取得できることを評価

ワコムのサインタブレット「STU-500」を採用した理由は機能とデザインが優れていることに加え、印刷費の削減、業務の効率化を実現できること、そしてサインの筆圧や速度などのデータから筆跡鑑定に利用できる生体情報の取得が可能な点にありました。この機能により、偽証などの不正行為を未然に防ぐことが可能になりました。

3. 約36億円の印刷費を削減し、37件の法的事案を生体情報で解決

サインタブレットを活用した電子サインにより、書類の印刷にかかっていた費用1枚あたり平均3ユーロセントを削減。貯蓄銀行グループ全体で換算すると1年間で3000万ユーロ(※1 約36億円)の削減につながり、契約書の手続きや保管などの業務効率を大幅に向上させることができました。
またスペイン貯蓄銀行グループでは過去4年間で38件の法的事案に遭遇しましたが、内37件を電子サインから取得した生体情報で、裁判を未然に防ぐ事ができました。
印刷費の削減、法的事案を解決できたスペイン貯蓄銀行グループ。 その効果は、多くの店舗でも認知され、現在では18,000に及ぶ店舗で約29,000台のサインタブレットの導入・活用が進み、これまでに500万人以上が取引に電子サインを利用しています。

※1 1ユーロ120円換算

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