あべのキューズモール - 導入事例

導入事例一覧


電子サインとデジタルサイネージにより
業務効率と販売効果を両立

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導入前の課題
  • 課題1 クレジットカードのサイン伝票を管理する負担を削減したい
  • 課題2 集客や販売など、プロモーションを効果的に行いたい
  • 課題3 レジ周辺にある機器を統合して、オペレーションを簡略化したい

導入後の効果
  • 電子化で伝票の保管場所が不要になり、書類管理にかかる時間も削減
  • デジタルサイネージの活用で、催しや販促内容の認知度が高まり、動員が増加
  • 銀聯カードのPINパッドとしての機能も、液晶サインタブレットに統合

1. 伝票保管にかかわる業務の効率化

あべのキューズモールは、2017年4月19日に東芝テック株式会社のPOSシステムと合わせてワコムの液晶サインタブレットSTU-540を350台導入し、全テナントに配備しました。これによって本ショッピングモールを訪れた買い物客は、液晶サインタブレットとタッチペンによる電子サインでクレジットカード決済が行えるようになりました。元来、紙の伝票は一定期間に渡って保管するように義務付けられています。そのため、伝票照会の際には、保管庫にある膨大な伝票から手作業で探し出す必要があり、相当な時間がかかっていましたが、電子化されることで即座に見つけ出すことが可能に。また、保管する業務とスペースの削減にもつながります。さらに、各テナントでクレジットカードの控え伝票の確認・整理にかかっていた負担も大きく軽減され、業務効率が向上しています。

2. デジタルサイネージとしての活用で、プロモーションを加速

STU-540導入の利点は、電子サインによる業務の効率化だけではありません。画像や文章をカラーで表示できるSTU-540の強みのひとつに、デジタルサイネージとしても運用できることが挙げられます。画面に映し出す広告はモール側で制作し、全テナントにある液晶サインタブレットへと一斉配信することが可能です。アナログのPOPを印刷して、各テナントに配付・掲出に要した時間と比べると、大幅な効率化とコスト削減が図れます。配信する広告は、セールなど一定期間開催されるイベントの告知に限りません。たとえば「9 」の付く日にある抽選会「キューズデー」の開催日にだけ掲出する広告を、日ごとに配信することもできます。また、レジ前という目にとまりやすい位置に置いてあるので、買い物客のイベントに対する認知度も上がったほか、イベントについて各テナントのスタッフへ問い合わせることも増え、コミュニケーションのきっかけをもたらしています。モール側で全テナントに配信できる広告の効果は、イベントなどの集客数の増加やモール自体のブランディング向上にも結び付きます。

3. ショッピングモールの集客戦略に、革新をもたらす可能性

これからのインバウンド需要の増加を見据え、通貨選択や電子マネーブランドの選択を液晶サインタブレット上で行えることもSTU-540の特長です。本モールでは、中国の決済サービス「銀聯」のPINパッドとして運用しています。レジの周辺機器を液晶サインタブレットに統合することができ、レジ前の周辺機器のスペースを抑えられることに加え、レジオペレーションの簡略化にもつながります。他にもSTU-540の活用プランは膨らむばかりで、「特定のテナント向け広告配信」「時間を指定してタイムセールなどの広告配信」「モール内での買い回りを後押しする施策」「ポイントカードの所有ポイントの表示」「購入総額によって変わる駐車料金の表示」などを検討中です。ショッピングモールのプロモーションや顧客満足度をさらに高める多様な施策への活用に、高い期待が寄せられています。

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あべのキューズモールキタ、ミナミに次ぐ大阪第三のターミナルに位置する阿倍野において約240店舗からなる大阪府下最大級のモール型ショッピングセンター。
https://qs-mall.jp/abeno/

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