ワコムクラブアカデミー

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授業を受ける マンガコース

STEP.3 年配者の顔を描く。

中年(後期)の頭部のバランス。 詳しい説明はこちら

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40代から50代を中年後期としておきましょう。

そろそろ人生も折り返しです。顔に人生の年輪が顕著に表れ始めます。中年(前期)の特徴を少し大げさにつけてみましょう。頬の肉が少なくなり、アゴの肉がたるみます。ちょっと細かい所では、上唇も加齢につれ膨らみが失われていくので、口元が少し下がったように見えます。

口元のしわを「ほうれい線」と言いますが、この線を入れると簡単に「年老いて」見えます。しかし、簡単にこのラインを入れてしまうと行き過ぎてしまうことも。バランスを考えるときは、「目元」に重点を置いて、まぶたを少し降ろしたり、目の下のしわを描くことでも加齢の表現が可能です。いろいろ試してみましょう。

まぶたと頬のライン、そちて口元のバランスを調整します。アゴの骨は成長したり移動しませんが「お肉」が重力に従って降りていっているのです。

普段自分が描いているキャラの目鼻や口の描き方ではそろそろ間に合わなくなってくるかもしれません。まぶたを落とした描き方を練習するとこの辺りの年代のキャラが描きやすくなっていきます。ココでもシワをもっと描くかどうかは他のキャラとのバランスで調整しておきます。

頬はどんどんやせこけていきます。アゴから首にかけてのラインも変化しています。目の描き方も少し変えてみましょう。ちょっと目が小さくなったとしても、デフォルメの範疇だと思ってイメージ優先で!

    • 1. 中年(後期)の顔のバランス。
    • 2. 中年(後期)の顔を描いてみる。
    • 3. 頬のポイント。