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授業を受けるコミックコース

STEP.3 色々な服を着せてみよう。男性編

服には様々な種類があり、それぞれ構造が違います。男性の服について考えてみましょう。詳しい説明はこちら

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我々が普段着ている服には様々な種類がありますよね?
よく観察してみると、服の種類によって使われている生地や構造が違うことが分かります。

他にも時代や地域、文化、性別、階級などによって様々な服装がありますが、衣服の描き分けをするには、この服の構造の違いについてよく観察することが重要です。

スーツを着ている人と、トレーナーとジーンズを着ている人の服装を比べてみましょう。

トレーナーやジーンズはあえて生地を余らせて”たわみ”を作ることで独特のラインを出しています。重力によってたわみは下のほうに集まりやすく、トレーナーはお腹、ジーンズは足首の付近にたわみができます。また、ジーンズのデニム生地などは硬いゴワゴワした素材で作られています。シワのでき方の違いをよく観察 してみましょう。対してスーツは直立した状態ではほとんどシワができないように作られています。

    • 1. スーツを着ている人と、トレーナーとジーンズを着ている人の服装
    • 2. スーツは肩のラインが鋭角になるよう立体的に縫製されています。対してトレーナーはクビから肩のラインが、着る人の骨格に沿うように流れていきます。
    • 3. スーツを着ている男性の左腕を上げてみましょう。肩の部分が立体的に作られているため、大きく盛り上がるのが分かります。この肩の形状の変化が、スーツの大きな特徴の一つです。ジャケットのボタンを留めていれば、その部位も腕を上げたことでまた引っ張られます。