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授業を受けるコミックコース

STEP.4 世界観を作る

自分なりのキャラクターを描いてみよう。詳しい説明はこちら

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世界観を作る…と言うと少し大げさかもしれませんが、別の言い方をすれば”その人なりの絵柄を作る”ということでしょうか。

たとえばある人が描く一つの絵柄の世界観の中に、別の方が描いた全く違う絵柄のキャラクターが混在してしまうと、統一感がなくなり、視る人を混乱させてしまいます。 特に普段は描きなれないようなキャラクターは、バランスが崩れてしまいがちです。

様々なキャラクターを描き分ける上では、ある程度自分のデフォルメの法則性について認識し、コントロールすることが重要になってきます。慣れている人は一度自分の絵を描いて、自分なりのデフォルメの法則性について再確認してみましょう。

ここでは同じ「少年」というテーマで、カートゥーン風の絵柄と日本のアニメ風の絵柄を描いてみました。

カートゥーンは人体の凹凸を省略し、パーツをかなりシンプルなオブジェクトとしてデフォルメしていることが分かりますね。対してアニメ調の絵は骨格や服のシワなどを一定の簡略化をしつつも、きちんと描写しています。また線の太さや強弱も絵柄を構成する重要な要素の一つです。

    • 1. 「少年」というテーマで、カートゥーン風の絵柄と日本のアニメ風の絵柄

●注意
シンプルにデフォルメされた絵は一見簡単そうにも見えますが、実はきちんとした基礎力が備わっていないと上手に描くことは意外と難しいのです。絵を描く際には、対象を頭の中できちんと立体として捉え、正確な形が掴めているかを意識しましょう。