PenFEP/Jr SE1.0からの変更点

・ MS IMEの仕様変更により「かな漢字変換機能シート」を削除しました。
・ MS IME2000とATOK13に対応しました。
・ Windows2000、Windows Meに対応しました。

■動作環境



動作機種 : CPU Pentium以上を搭載したパーソナルコンピューター
日本語OS : Windows 95/98/Me/NT/2000
メモリ : 32MB以上のRAM(64MB以上推奨)
ハードディスク : 10MB以上

対応かな漢字変換ソフト : MS IME95/97/98(Service Release1*以上が必要)/2000、
ATOK10/11/13

*MS IME98 Service Release1の入手方法
MS IME98 Service Release1の情報はこちらを参照してください。

■インストール方法



ダウンロードしてできたpfjrse11.lzhを解凍しますとpfjrse11.exeができます。これをダブルクリックするとインストールが開始しますのでインストールプログラムの示す手順に沿ってインストールを行ってください。

※.lzh形式で圧縮されたファイルを解凍するためには専用の解凍ソフトが必要です。
解凍ソフトのダウンロードはこちらへ。

■フルバージョンPenFEP/Jrへのアップグレードについて



PenFEP/Jr SEはPenFEP/Jrの機能限定版です。
大きな違いとして、PenFEP/Jr SEの漢字入力はかな漢字変換ソフト(対応IME)を利用しているため漢字認識は行わず、ひらがな入力によるかな漢字変換をしています。漢字を直接入力・認識することのできるPenFEP/Jrはワコムストアにて販売しております。
 

→PenFEP/Jr製品詳細はこちら


pfjrse11.lzh(1,194KB)