株式会社栄光

板書をデジタル化し
最高品質の双方向型オンライン授業を実現

画像:上野 裕治 氏

株式会社栄光
事業統括室 課長
上野 裕治 氏
「Wacom Oneの導入により、デジタルを駆使した新しい学習体験の創出をさらに一歩推し進めることができました」

画像:谷口 誉四朗 氏

株式会社栄光
事業統括室 課長
谷口 誉四朗 氏
「Wacom Oneは、テレワークを行っている講師の授業品質の向上にも大きく貢献しています」

画像:内田 幸仁 氏

EIKOH LiNKSTUDY
LiNKSTUDY【グループ指導】
最難関受験オペレーション課 最難関中高受験統括責任者 兼最難関中学受験国語科責任者
内田 幸仁 氏
「書き込みを行うときの字の太さや色使いの自由度も高まり、今やWacom Oneはホワイトボードを超えるツールとなっています」

画像:河野 知義 氏

LiNKSTUDY【グループ指導】
難関高校受験オペレーション課最難関高校受験数学科責任者
河野 知義 氏
「Wacom Oneを導入したことで、これまでよりも圧倒的に時間効率の良い、充実した授業が実現できています」

ロゴ:株式会社栄光

株式会社栄光

https://www.eikoh.co.jp/

オンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY」

https://www.eikoh-link-study.com/

中学受験、高校受験対策の進学塾「栄光ゼミナール」や、個別指導で目標達成へ導く学習塾「栄光の個別ビザビ」、高校生対象の大学受験対策塾「大学受験ナビオ」等を、首都圏を中心に展開、直営塾最大数となる生徒が通塾しています。2021年7月からはオンライン授業に特化した難関中学・高校・大学受験指導の進学塾「EIKOH LiNKSTUDY」を開講。ITを活用した教育の高度化、および教育機会の地域間格差の解消にも積極的に取り組んでいます。

ワークフロー

紙やホワイトボードへの板書をカメラに映すアナログ方式から脱却し、より高品質なオンライン授業を実現。

これまでの課題

•講師による板書をデジタル化し、生徒端末からも見やすく、テンポも良い授業を行いたい。
•デジタル教材に直接ペンタブレットで書き込みを加えて学習指導する仕組みを実現したい。
•100名以上の講師陣が使用するため、コストパフォーマンスに優れた液晶ペンタブレットを導入したい。

取り組み

液晶ペンタブレット「Wacom One 液晶ペンタブレット 13」を導入し、板書をデジタル化。従来の板書とそん色のない自然な書き心地により、講師もストレスを感じることなく授業に専念することが可能に。

導入効果

あらかじめ用意したデジタル教材に講師が直接、問題や解説を書き込めるようになったことで、以前よりも見やすく分かりやすい授業を実現。板書中の生徒の待ち時間もなくなり、より充実した双方向型オンライン授業が行えるようになった。
高まるオンライン通塾へのニーズ
より充実した学習環境の実現には板書のデジタル化が必須

1. オンラインでも通塾以上の学習体験の提供を目指す

栄光は、ITを活用したより高度な教育の実現を目指し、オンライン通塾・指導にも積極的に取り組んできました。2021年7月にはオンライン授業特化型の難関校受験対策の進学塾「EIKOH LiNKSTUDY」を開講、「エキスパート講師による動画配信授業×少人数双方向型の指導」や、近くに塾のない地域から受講可能なことが好評を博しています。この高品質なオンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY」の開講を可能にしたのが、ホワイトボードへの板書をカメラに映して行う双方向型授業からの脱却でした。事業統括室 課長の上野裕治氏は、「もっと授業をテンポよく進めたり、生徒側の端末から見やすくしたりするためには、板書をカメラで写すというやり方を改善する必要がありました」と説明します。「そこで、授業で使うデジタル教材に講師が液晶ペンタブレットで直接書き込みを行い、その様子を配信する指導方法へと進化させようと考えたのです」(上野氏)

2手書きと全く変わらない自然な書き心地を評価し「Wacom One 液晶ペンタブレット 13」を選択

液晶ペンタブレットの選択にあたり、表示された教材の指定位置にタイムラグなく、画面へきれいに直接書き込みできることに加え、視認性のよいディスプレイとサイズ、そしてコストパフォーマンスを主な要件に掲げ、複数の製品を検証。その結果、選ばれたのが、ワコムの液晶ペンタブレット「Wacom One液晶ペンタブレット 13」でした。事業統括室 課長の谷口誉四朗氏は「ワコムブランドストアにも訪問し、書き心地や品質を確認しました。決め手は、鉛筆と同じような書き心地です。これであれば授業でも十分に活用できると直感しました」( 谷口氏)

その後、栄光はすぐにワコムに連絡を取りWacom Oneを100台導入、講師陣に配布して使用感を試してもらうなど、実機検証を行います。検証に参加した最難関中高受験統括責任者 兼 最難関中学受験国語科責任者の内田幸仁氏は「筆圧も含めて自分の字がそのまま表現されますし、図形や線を引いてもずれたり滑ったりすることもなく描けます。Wacom Oneの実力は予想していたもの以上でした」と振り返ります。こうした講師からの後押しもありWacom Oneの本採用を決定、2021年11月時点で 121台が導入されています。

3板書の間の待ち時間を解消、より密度の濃いオンライン授業を実現

現在、「EIKOH LiNKSTUDY」では、PC上に立ち上げたZoomを通じて講師と生徒の双方向通信が行われる一方、Zoom画面上に表示したテキストやパワーポイント等のデジタル教材への書きこみに Wacom Oneが活用されています。LiNKSTUDY【グループ指導】最難関高校受験数学科責任者の河野知義氏は、「教材に手書きで線を引くことが多い数学担当者にとって、ペン先の感触で線の太さを自在に表現できるのはありがたいですね。また、ペンも充電の心配なく使え、何かあっても本体にあらかじめ格納されている替え芯にすぐ取り換えられるので安心して利用できています」と評価します。 Wacom Oneの最大の導入効果は、より充実した授業の実現です。内田氏は、「これまでは、講師が解説や問題を板書している間、生徒は待たなければなりませんでした。今では事前に準備したスライドを即時表示し、かつ、その上に書き込めるようになったことから、不要な待ち時間がなくなりました」と話します。また、PC画面との併用でこれまでは板書中には見えなかった生徒の様子や表情も確認できるようになり、授業の理解度の把握にも大きく貢献しています。

4さらなるIT 活用による教育の高度化に向け、ワコムからの支援を期待

今後、栄光では、さらなるオンライン授業の拡大により、地域間の教育機会の格差を埋めることで社会貢献を果たしていきたいと考えています。その先駆けとして、離島や学習塾の少ない地域に向けたオンライン塾「リンスタベーシック」を開講するなど、オンラインやAI 教材を駆使した新コースを展開しています。また、液晶ペンタブレットの活用については今回の成果を踏まえ、個別指導における在宅勤務の講師向けに、そして自立学習型コースにおける質問対応時にも活用できる適切なペンタブレットの導入を検討しているといいます。最後に上野氏は、「今後はインターネット経由でテストを受験できる IBT( Internet Based Testing)をはじめ、デジタル技術を活用した新たな学習体験を多くの生徒に提供したいと考えています。ワコムの優れた製品と我々が培ってきた指導ノウハウを組み合わせ、教育のデジタルトランスフォーメーションを推進していくことで、『EIKOH LiNKSTUDY 』は生徒の志望校合格や目標達成を実現します」と語りました。

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