三宮整形外科医院

液晶ペンタブレットを活用した整形外科 リハビリテーション科の事例

医療法人 桜康会 三宮整形外科医院

昭和41年に医療法人 桜康会 三宮整形外科医院として福岡県久留米市に開院されました。 「診ているのは、心です。この地域のみなさんのホームドクターでありたい」がコンセプトになっており、長年近隣住民の支えになっています。

<取材協力>
医療法人 桜康会 三宮整形外科医院
理事長・院長
三宮 貴彦 様

平成27年9月に液晶ペンタブレットが採用されました。紙カルテから電子カルテへの移行後は、すべての端末に対し液晶ペンタブレットが接続されており、診察室には欠かせない存在になっております。

電子カルテ内のアプリ操作でペン入力する時には、筆圧はもちろん、色や図形など数多くのツールを使いこなされ、多忙な先生方の入力業務の時間短縮に貢献しております。

例えば(図2)のスタンプですが現在も診断書作成でご利用になられており、電子カルテ移行後は様々なテンプレートやエコー画像を元にシェーマ入力を行われ、記載時間が短縮されました。また同院が掲げる「ていねいな診察や治療、わかりやすい説明を心がけています」のコンセプト通り、言葉だけでなく具体的な痛みの原因となる箇所への丁寧な説明(図1)は、患者への治療やリハビリに大きな安心感を与えておられます。

(図1)インフォームドコンセント(患者への説明)に使用される液晶ペンタブレット
(図2)スタンプ

<今後に関して>

同院では一般整形外来、スポーツ整形、介護の3つの部門で地域のみなさまの生活の質を上げるサポートを行っております。そこで軸となるのは更なるコメディカルとの連携です。夜間や緊急時の対応時にも、シェーマ記載された電子カルテの情報を携帯端末等で共有することによって、的確で迅速な対応していくことを目指しておられます。

ワコムではこのような医療機関のニーズや課題に対して、病院職員や患者の利便性向上に向けた製品を提供し、社会貢献につながる活動を続けてまいります。

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