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~あの作品の制作環境が見たい~ 「ちはやふる3」

<株式会社マッドハウス>

「思いっきり作品に集中する、ユニークなアニメ集団でありたい」という気持ちを込め、1972年に誕生した老舗アニメーション制作会社です。映画、テレビアニメなどのジャンルにとらわれることなく約300タイトルの作品を世に送り出してきました。
最近では、「カードキャプターさくら クリアカード編」「宇宙よりも遠い場所」「ちはやふる3」「ブギーポップは笑わない」「オーバーロードIII」「若おかみは小学生!」など話題の作品を制作しています。
今回は動画検査の大島明子さんと大口茜さんにお話を伺いました。

使用している製品

  • Wacom Cintiq Pro 16

インタビュー

Q1. 製品の利用方法や使用感はいかがですか?

制作中画像

きちんと使い始めたのはここ1~2年くらいで、Wacom Cintiq Pro 16を動画と、動画検査で部分的に使っています。アナログの作業からデジタルへ切り替えるのには時間が必要なこともあり、まだまだ限られた範囲で使っている状況です。
製品自体は、元々アナログでの制作が長かったこともあり、Wacom Cintiq Pro 16にペーパーライクフィルムを貼って、紙に近い形で利用しています。
使い始めた時は、慣れないという考えを持たないように、新しい道具を使って今までと同じことをやる、同じ結果を出すことを考えました。なので最初はトレースから始めました。
デジタルはできることも多い分、覚えなければいけないことも多いのですが、紙の方が早ければ紙で、デジタルの方が良い場合はデジタルでと割り切って、デジタルでできるところからデジタルに切り替えて使っています。ただデジタルは使い始めたら毎日使っていった方がいいなとは思いましたね。最初は紙でスキャンしたもののクリンナップや動画検査で利用していたのですが、最近は簡単な中割などもできるようになっています。

Q2. ペンタブレットを導入するメリットはなんでしょう?

デジタルにしてから驚いたのはとにかく体がラクになったことですね。最近の方は初めからデジタルで…という方も多いとは思いますが、ベテランこそ使い始めてしまえば爆発的に楽になりますね。私は腱鞘炎が解消しました。肩、首、手指や目に違和感がある人にはデジタルへのチャレンジをお勧めします。体に合うかもしれません。
長い間ずっとアナログだったので、アナログ的に使うのはどうやればいいかを考えて使っています。デジタルといえど絵を描くための道具なので、描きながら、使いこなしていこうという気でやっています。
また、デジタルのメリットとしては、仕上げに渡す形で自分で確認ができることですね。アナログだとどうしても消しゴムで消した線などが残っているのですが、デジタルであれば最終的に二値化した線で確認できるのでとても良いと思います。特に動画検査という工程では、この部分だけを直す、などが多いので、全体で見ると格段に効率は良くなっていると思います。

Q3. 作品の見て欲しいポイントはどこでしょう?

ちはやふる3

TVアニメ「ちはやふる3」

「ちはやふる3」は人気マンガのアニメーション化で、すでに第3シリーズを迎えるアニメということもあり、浅香守生監督やキャラクターデザインの濱田邦彦さんの作画のこだわりが強く、それが画面から出ている作品です。常に要求されているものの表現が難しく、こだわりがいっぱいです。例えば、エンディングのちはや(綾瀬千早)の横顔のカットなのですが、濱田さんが描いた作画で渡された線をアニメーションで表現するのに相当苦労しました。渡された作画の線は太めのものと細い線が混じったような感じになっているのですが、同じような線を表現しようと紙で2回描いてみたのですがなかなかしっくりこなくて…。試しにとデジタルで描いてみたものが採用されました。今回のように、作画の線の調子で強弱をつけるような作業はデジタルの方が向いているのかな、と思った瞬間でした。

ちはやふる線画

ラフ絵を元にアナログで作画→デジタルで作画→完成!

「ちはやふる3」 https://www.ntv.co.jp/chihayafuru/
©末次由紀/講談社・VAP・NTV

使用している製品は「Wacom Cintiq Pro 16」!

Wacom Cintiq Pro 16

Wacom Cintiq Pro 16

最大4Kの解像度とCIE1976 Adobe® RGBカバー率90%(面積比94%)を誇るフルフラットのディスプレイは、視差の改善や精度向上によって、ディスプレイの角まで正確に描画可能です。ペンはクリエイターのひらめきを直感的に表現する進化したWacom Pro Pen 2を採用。作品との一体感を高める待望の15.6型液晶ペンタブレットです。

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