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~あの作品の制作環境が見たい~ ぼくたちのリメイク

<有限会社 フィール>

フィールは2002年の設立以来、アニメーション制作会社として、企画から完成まで全ての工程をトータルプロデュースし数々の作品を手掛けてきました。
また、フィールでは常に新たな感性を求め、業界セミナー、企業説明会等を開催し、若手スタッフの起用を積極的に行っています。
自社所属のアニメーターは20代が半数を占めており、「おちこぼれフルーツタルト」や「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。―完―」などでも、 若手アニメーターたちの個々のポテンシャルを重視し、感性を生かした新鮮味あふれる作品作りを目指しています。

今回は「ぼくたちのリメイク」でプロップ設定・演出・ほか幅広く担当する立田眞一さんにお話をお伺いしました。

使用している製品

  • Wacom Cintiq Pro 16

インタビュー

Q1. 製品の利用方法や使用感はいかがですか?

立田眞一さん制作現場

もともと板型のペンタブレットをずっと使っていたのもあり、ペンがあってサイドスイッチがあってというスタイルを続けていました。板型のペンタブレットをそろそろ替えようかなというタイミングでWacom Cintiq Pro 16が発売されるときに試させていただく機会がありまして、そのまま液タブへと移行しました。ペンはWacom Pro Pen slimを使っています。そのほかにゲーム用のキーパッドを片手デバイスとして利用し、液タブの前にExpressKey Remoteを横置きにして使っています。

液タブは画面に直接描くことができるので、普通に絵を描いている感覚に近く、例えば姿勢も普通に絵を描いているのと変わらないし、下描きからすべてがデジタルででき、絵を描くことで考えるとアナログに近い液タブは描きやすいですね。塗る最中に自分の手で線が見えないという板タブから乗り換えた液タブあるあるも体感しました。笑

画像出力も4Kにするときれいで細かくできるので結果的にWacom Cintiq Pro 16にしてよかったです。

Q2. ペンタブレットを導入するメリットはなんでしょう?

立田眞一さん作業風景

デジタルになると視覚的に自分の描いているものがわかりやすくなります。自分で上げたものをアナログで見直す場合パラパラと見るのですが、デジタルで見る方がより客観的に見られると思います。レイアウト作業でもそうなのですが、いきなり大きい紙に描くより小さく描いて大枠を取ることも簡単に出来るので、そのフレキシブルさがとてもいいなと思っています。

液タブでやっていて一番の利点は消しゴムのカスが出ないこと。笑 線を描こうとしてほしい線が出ないとき、アナログだと消しゴムで消すのか…と少し気持ちが落ちることもあるのですが、デジタルだとレイヤー分けをしたり、何度でもUn-Doすればいいのでとても良いですね。

また、デジタルだからこそできる演出もあります。例えば「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。―完―」のオープニングでキャラのアップから校舎全体にズームアウトするカットがあるのですが、それも紙で表現するのは大変ですが背景や原図がデジタルだからこその大きな引きを演出できるようになったりするのはデジタルの恩恵ですね。

Q3. 作品の見て欲しいポイントはどこでしょう?

「ぼくたちのリメイク」

ぼくたちのリメイク

輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻り、当時選ばなかった道を選んで、憧れの芸大ライフを作り直すんだ!というお話です。主人公たちがみな、何かしらものづくりをしたいという思いを持っているので、これから芸大や何かを作ることを目指していきたい人たちに見てもらうのがいいのかなと思います。また、すでに業界に入っている人には、今からものづくりをやろうとしている主人公たちを見て初々しさを感じられる場面が多々あります。ものづくりをしている人はきっとみんなこういう熱意を持って作り出しているんだろうなと思いながら見てもらえたらいいですね。
主な舞台が2006年なので、その時のガラケーのやりとりだったり、当時の空気感が感じられる作品です。プロップ(小物設定)を担当しているのですが、現代だとスマホで楽だったんですが、2021年にまたガラケーをデザインで描かなきゃいけないのか…!と。ボタンが多くて大変!!と思いました。笑
キャラクターが使うペンタブもまだ板タブで、それも自分の持っていたものを観察して描いています。実は今回、ワコムさんから資料をいただき、作画部みんなでその資料を見ていた時に懐かしい、使ってた!というのを話しながら作っていました。時代設定が決まっている作品なので、それがあるかないかを確認して作っています。出来る限り資料を確認して作りこんでいるのでぜひ細かく見て楽しんでほしいです。
作品全体として、日常芝居が多く派手なアクションはないですが、より自然な動きになるようにと細かいところまでしっかり手を入れています。
派手さはないけれど同じくらいの労力がかかっているし、日常芝居は嘘をつけないので意外と難しくデッサン力や観察力などのスキルが必要です。そのため、違和感のない動きになるように、細やかに作っている作品ということも注目してもらえればうれしいですね。


ぼくたちのリメイク公式HP
公式Twitter @bokurema_anime
2021年7月3日(土)より
TOKYO MX・サンテレビ・KBS 京都・BS日テレ・北海道テレビ・静岡放送・AT-X・北陸朝日放送・新潟テレビ21・長野朝日放送 ほかで順次放送開始
ABEMA(地上波先行・独占先行放送)・dアニメストア・Hulu・バンダイチャンネル ほかで順次配信開始
©木緒なち・KADOKAWA/ぼくたちのリメイク製作委員会

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<~あの作品の制作環境が見たい~>取材記念!! 「ワコム液タブ」プレゼントキャンペーン
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使用している製品は「Wacom Cintiq Pro 16」!

Wacom Cintiq Pro 16

Wacom Cintiq Pro 16

最大4Kの解像度とCIE1976 Adobe® RGBカバー率90%(面積比94%)を誇るフルフラットのディスプレイは、視差の改善や精度向上によって、ディスプレイの角まで正確に描画可能です。ペンはクリエイターのひらめきを直感的に表現する進化したWacom Pro Pen 2を採用。作品との一体感を高める待望の15.6型液晶ペンタブレットです。

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