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イラストテクニック第179回/七瀬ここあ

第179回は、七瀬ここあさんの登場です!
CLIP STUDIO PAINT EXを使ったイラスト作成過程を紹介します。

七瀬ここあ イラストレーター&デザイナー。
VtuberのキャラクターデザインやTCGイラスト、広告イラストなど様々なイラストを手がけています。
金髪の女の子が大好きです。

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各項目のサムネイルをクリックすると、制作画面のスクリーンショットか、拡大画像を見ることができます。

ラフ

CLIP STUDIO PAINT EXで制作していきます。

今回のテーマは「桜と金髪少女」です。

まずはざっくりとした大ラフを描きます。
デッサンなどは気にせず、頭の中にあるイメージをそのまま絵にしてみます。

大ラフを元に下描きを描いていきます。
描いているうちにポーズが変わりましたが、ラフが一番修正しやすい段階なので、自分が思う「かわいい!」を信じて変えていきます。

この時、線をなるべく細くして描くと、線画の作業時に迷わず描けるようになります。

下描きに色を塗ります。
ベース色だけでなく、影やハイライトも簡単に描いておくと、さらに完成イメージに近づきます。

線画

線画フォルダを作成し、中に新規レイヤーを作成して線画を描きます。
後から修正出来るように、パーツごとにレイヤーを分けておくと作業が楽になります。

また、ロングヘアを描くときは一房ごとにレイヤーを分けます。
レイヤー数が多くなり修正したいレイヤーが分からなくなった場合は、修正したい線の上で[Ctrl+Shift+左クリック]を押すと描写レイヤーに移動することができて便利です。

着色

着色フォルダを作成し、さらにパーツごとにフォルダを作成します。
今回は[肌][服][髪][目][アクセサリー]の5つです。

それぞれのパーツフォルダに色分けレイヤーを入れておきます。

肌の塗り

肌から塗っていきます。
今回は左上から光が当たっている設定で影をつけていきます。

肌に光を追加していきます。
レイヤー効果の[覆い焼き(発光)][加算(発光)]を使うと表現しやすくなります。

髪の塗り

次に髪を塗ります。
髪は面積が広いので、影色を2色使います。

髪に透明感をプラスするために、髪の内側に光が当たっているような表現を加えます。

光源を意識しながらハイライトを入れて行きます。
頭頂部の輪だけでなく、髪の左右にも大きなハイライトを加えるとより立体感が出ます。

全体の色を見て、髪の内側が目立ちすぎている気がしたので彩度を下げました。

さらに細かい部分を描き込んでいきます。
金髪は影色が濃いと重たい印象を与えてしまうので、ハイライトやリムライトを多めに追加します。

レイヤー効果の[覆い焼き(発光)][加算(発光)][スクリーン][ソフトライト]を使うことが多いです。
ハイライトは白や黄色だけでなく、水色やピンクも追加することで絵を華やかに見せることができます。

ちなみに、全てのハイライトを通常レイヤーにするとこんな感じになります。
レイヤー効果は必ずしも思い通りの色になるとは限らないので、通常レイヤーと使い分けることがポイントです。

人物の塗り

上記のやり方で他のパーツも描き込んでいきます。
人物の塗りは完成です。

背景

まずは手前の桜を制作していきます。
今回は[桜ぶらし]素材をお借りしました。

遠近感を出すために桜をガウスぼかしでぼかし、サイズや角度を調節します。

キャラの後ろも埋めていきます。
イラストのメインはキャラクターなので、背景は細かく描き込まずざっくり描いていきます。

全体を見ながら、桜の花びらや光を加筆していきます。
顔周りの描写を多めに、それ以外は少なめにすることでイラストの見せ場を分かりやすくします。

色の調節

トーンカーブを使って色を調節します。

全体の色を統一させるためにピンクの通常レイヤーを作成し、不透明度5%にします。
[オーバーレイ][スクリーン]に変えても大丈夫ですが、白い部分に色が載らなくなってしまうので通常レイヤーがオススメです。

完成

目や髪のハイライトなど目立たせたい部分の色を調節し、完成です。

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