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イラストレーター/キャラクターデザイナー
BUNBUN

『薔薇のマリア』『ソードアート・オンライン』など数々の人気ライトノベルのイラストを手がけ、『結城友奈は勇者である』などアニメのキャラクターデザイン原案としても活躍する人気イラストレーターBUNBUNによる「Wacom Cintiq Pro 27」を使ったライブペインティングを公開!(2022年9月16日撮影)

※ブラウザで動画が再生されない場合はYoutubeのワコムチャンネルでご覧ください。

Drawing with Wacom 135/ BUNBUN インタビュー

BUNBUNさんのペンタブレット・ヒストリー

『DEVIL+CALIBUR』メインイラスト(2022)
©SSS by applibot

――BUNBUNさんがデジタルで絵を描き始めたのはいつ頃ですか?
高校1年生の頃に学校の情報処理室で初めてインターネットに触れて、絵描きさんのホームページという文化を知りました。すぐに見よう見まねで自分のサイトも作り、当時流行っていたお絵描き掲示板に入り浸るようになったのがデジタルで描く原体験ですね。実の姉が堀口悠紀子(アニメーター。白身魚名義でイラストレーターとしても活動)で、どうしても絵で姉に勝てないというのがあって。当時はまだアナログで描く人が多かったのですが、姉と同じ舞台では戦えないと考えてデジタルで描いてみようと思い、調べたらCorel Painterというソフトで描いているプロが多かったんです。当時、ワコムのFAVOにPainter Classicがバンドルされているモデルがあったので、これならと買ったのが初めてのペンタブレットでした。

――液晶ペンタブレットを使うようになったのは?
FAVOを2、3台使ってからIntuos3に買い替えて、プロデビューしてからもしばらく使っていました。最初はアナログで線画を描いてスキャンしていたんですけれど、結局、デジタル上で線画を修正することが多かったので、それなら最初からデジタルで描いたほうがてっとり早いんじゃないかと考えてフルデジタルに切り替えたんです。本格的に線画を描くなら液晶ペンタブレットの方が上手く描けそうだと思い、Cintiq 21UXを導入しました。出先でも作業できるようにCintiq Companion、Cintiq Companion2も買ったんですよ。Cintiq 21UXはかなり長い間使っていたのですが、さすがにくたびれてきたので、Wacom Cintiq Pro 24に買い替えて現在にいたります。

―― 普段の作業環境について教えてください。
ドスパラのBTOパソコン(CPU:Intel Core i9-9900K 3.60GHz/RAM:32GB/GPU:GeForce RTX 2080)に、Wacom Cintiq Pro 24とEIZOの27インチディスプレイを2枚繋げて使っています。ペンはWacom Pro Pen 3Dを使っていて、左手のキーボードでショートカットを操作することが多いです。作画は主にCLIP STUDIO PAINTで、仕上げ作業にAdobe Photoshopを使っています。

――今回、新製品のWacom Cintiq Pro 27を使って描いてみた感想はいかがですか?
いつも細かいスペックまで気にせずに使っているタイプですが、イラストレーターとしては作業中にストレスがないことを一番重視しています。その意味では、Wacom Cintiq Pro 27は使っていてまったくストレスを感じることがありませんでしたね。以前、ワコムさんに「みんな自分好みの環境を作るので、カスタマイズ性を高くしてほしい」とお願いしたことがあるんですけれど、オプションパーツを着けられるネジ穴が搭載されていたり、自分好みの太さや重量バランスにできるWacom Pro Pen 3を採用していたりと、カスタマイズ要素が備わっているのが嬉しいですね。新要素のグリップ型ExpressKeyも使いやすそうなので、じっくり触ってみたいと思いました。

B U N B U N さ ん の 作 業 環 境

BUNBUNさんの自宅の作画環境。ドスパラのBTO PC(CPU:Intel Core i9-9900K 3.60GHz/RAM:32GB/GPU:GeForce RTX 2080)に、Wacom Cintiq Pro 24とEIZO flexscan EV2750を2枚接続。
ペンはWacom Pro Pen 3Dを使い、3つあるペンのスイッチには右クリック、パン/ズーム、マッピング画面切り替えを登録している。
作画ツールは主にCLIP STUDIO PAINTで、仕上げにAdobe Photoshopを使う。

BUNBUNさんのクリエイティブ・スタイル

十文字青『薔薇のマリア 19.たとえ明日すべてを失うとしても』
(角川スニーカー文庫)表紙イラスト(2013)
©十文字青・BUNBUN/KADOKAWA

――BUNBUNさんが普段イラストを描く時のワークフローを教えてください。
最近は仕事の絵がほとんどですが、内容の指定をもらったらCLIP STUDIO PAINTでラフを描いて、ラフチェックでOKが出たら線画をクリンナップ、塗りつぶしツールでパーツ毎に塗り分けをしていきます。そこでだいたいの形を整えたら、塗り分けレイヤーごとに色を塗っていき、仕上げにAdobe Photoshopでぼかしやブラーをかけたり、オーバーレイやハードライトなどの画面効果を加えて完成という感じですね。

――BUNBUNさんはインタビュー等で自身を「線画の人」と言われたりしますよね。
僕は出版の仕事がメインで、ライトノベルのイラストレーターはカバーイラストと挿絵を合わせて毎月20枚くらいコンスタントに描き続けないといけなかったんです。そうなるとあまり塗りに時間をかけられないので、線画が9割くらいの気持ちで描いて、塗りで印象を調整するというスタンスでやってきました。もともとアニメが好きで、アニメ塗りっぽいスタイルだったこともありますが、ベタ塗りでも線画が気持ちよければいい絵に見えると思っていたので。

――線画のレイヤーがかなり細かく分かれているのが印象的でした。
後から加工や修正がしやすいように分ける癖がついてますね。戦闘シーンのアクションを描くときにマンガだと「ガッ」とか「ゴッ」とか文字を入れて効果線を描けば勢いが出せるんですけれど、ラノベのイラストではそれが難しくて。「Fate/Stay Night」(TYPE-MOON) で戦闘シーンをぼかすという手法を見た時に「これだ!」と思って、それからぼかしやブラーを多用するようになったんです。最初の頃は普通にぼかすだけでしたが、剣の切っ先や腕、体などパーツごとにボケ具合やぶれ方は違って見えるはずなんですよね。そこをちゃんとすることで動きが表現できるので、それぞれ独自にエフェクトをかけやすいように、線画の段階で奥行きや動きの大きさを意識したレイヤー構造にしています。

――塗り工程でクリッピングや乗算などを使わず、塗り分けレイヤーに直接塗り込んでいたのはなぜでしょう?
あまりマスクの使い方がわかっていないというのもあるんですけれど、影の色とコントラストで絵の印象が変わると思っていて。乗算で一括して影を乗せたときに、肌の部分とそれ以外の部分に同じニュアンスの影が乗ってしまう感じがあまり好きじゃないんです。できるだけ影の色は、その部分に合わせて作っていきたいので。乗算でやっても、結局はパーツ毎に色を調整しないと自分好みの仕上がりにならないので、それなら最初から全部手で塗ったほうが気持ちいい、みたいな。基本はアニメ塗りですが、最近は少し情報量を足して厚塗りっぽい塗り方をしていたりもします。

――ライトノベルのキャラクターを描く上で、BUNBUNさんが意識していることはりますか?
キャラクターのわかりやすさですね。ラノベだとマンガと違ってずっと登場しているキャラクターなのにイラストが1枚しかないということが結構あるんです。僕はわりとどのキャラクターも主人公格のつもりで描いているので、ハンコ絵を恐れずに自分が一番いいと思っている顔を描くようにしています。ラノベ作品をたくさんやっていると、どうしても似たキャラクターが出てくるのですが、「このキャラクターに合うデザインはこれだけど、他の作品で使ったからやめておこう」というのは片方の作品のことしか考えてないことになるんですよね。だから作品が違えばデザインの被りは気にせず、自分の出せる最適なものを選ぶようにしています。

「SSS Re\arise」展示会の絵(2022)
©SSS by applibot

――現在はSSS by applibotというチームの一員として活動されていますが、チームに入ったことによって制作に変化はありましたか?
あのメンバーと机並べてるだけでめちゃくちゃ刺激は受けますよね(笑)。いままで基本的に原作ありきで、それを盛り上げるための絵を描いていたんですけれど、イラストレーターとして一本立ちする作品を作らないといけないので、1枚の密度を高めていく必要性を感じています。例えばラノベの表紙を描くとなると、下1/3が帯で隠れて、残った部分の4割くらいはロゴが入るのでかなり小さいスペースで表現することになるんですよ。その中でどれだけ全体の印象と顔まわりを良く見せるかということをメインに考えていたので、媒体が変わると「強い絵」の定義も変わるものだなと。

――ライトノベルの表紙としてデザインされるのではなく一枚絵として見せる絵なりの「強さ」が求められるわけですね。
何かしらで絵に価値を持たせないといけないので。今まではラノベの作品という文脈が乗っていたんですけれど、一枚絵だとBUNBUNという文脈しかないんですよ。SSS by applibotのメンバーはそれぞれが強い文脈を持っているので、これまで自分の文脈を乗せるところで勝負してこなかった分、少なくとも絵の情報量を上げていかないと太刀打ちできないなと感じています。

――展示会「Re\arise」の出展作品は、「オタ部屋」という環境をまるごと作ることで文脈を持たせる内容でしたね。
不安もあったので、自分のホームグラウンドを活かす方向でやろうと考えました。評判も良かったのですが、結果的に絵そのものを見せるのではなく、全体の構成要素のひとつとして絵を描いてしまったので、根本的な部分はなかなか変えられないなと思いました。

――展示だけのためにライトノベル作家の十文字青さんとオリジナルの小説『DEVIL+CALIBUR』を作って文庫にするという過剰さが面白かったです。
無理矢理いつもの文脈を乗せようと考えたアイデアですが、結果的に周りからはすごいおかしなことをやっていると面白がってもらえました。付け焼刃でなにかしようとしても、このメンバーの中ではすぐにバレてしまうので、一周まわって今まで自分がやってきたことを主軸に、味付けを変えていくくらいのやり方でもいいのかなと。さすがにライトノベルの世界で15年くらいやっているので、そこで得たノウハウを使った方が強いはずなんですよ。だからそれが使える範囲で遊んでいこうかなと思っています。

ワ ン ポ イ ン ト テ ク ニ ッ ク

ファンタジー作品の挿絵など、アクションシーンを描くことが多いBUNBUNさん。迫力のある動きをイラストで表現するために[放射ぼかし]を活用している。
剣先や手、腕、体と部分ごとにブレかたを変えることでリアリティのある動きの表現になるという。
仕上げ工程で作業しやすいように、線画の段階から動きの大きさや奥行きを考えてパーツごとにレイヤーを分けているとのこと。

※動画では18:43からBUNBUNさんの仕上げ工程を見ることができます。

BUNBUNさんのクリエイターズ・ストーリー

川原礫『ソードアート・オンライン26 ユナイタル・リングV』
(電撃文庫)表紙イラスト(2021)
©2021 Reki Kawahara

――BUNBUNさんが絵を描くことを仕事にしたいと思ったのはいつ頃ですか?
幼いころからずっと絵を描いていたので、漠然と「これが仕事になればいいな」という気持ちはありましたが、普通に就職をして兼業で絵も描けたらいいくらいの感じでした。大学の頃に始めたライトノベルのイラストの仕事が忙しすぎて、このままだと卒業まで8年かかるみたいな状況になって。「もうこれ辞めていいんじゃないか」と思ってイラストレーターの道を選んだんです。

――初めて絵の仕事をしたのは?
高校3年生の頃に「TECH GIAN」(KADOKAWA)というゲーム雑誌で、編集部がピックアップした作家がオリジナルのPC用の壁紙を描くというコーナーに起用してもらったのが初めての絵の仕事でした。当時はまだネットで仕事をもらうというのが珍しかったので、こんなことがあるんだと驚きましたね。それとは別にライトノベルの依頼もあって、喜んで請けようとしたのですが、受験生だと伝えたら受験勉強をしてくださいとお断りされてしまいました。

――2004年の10月から12月にかけていきなり3冊連続でイラストを手がけたライトノベルが刊行されていますよね。
大学に進学してすぐにライトノベルのお話が4件立て続けにあって。嬉しくて後先考えずに受けまくり、単位を落としてしまいました。最近はラノベも1冊で終わることが少なくないですが、当時はシリーズもので3冊は続くのが普通だったんですよね。

――イラストレーターとしてはかなり順調な滑り出しですが、その時点でこのままやっていけるぞという気持ちがあったのでしょうか。
なかったですね。今みたいにイラストレーターの仕事が多くない時期でしたし、レベルの基準が姉だったので、「兼業じゃないと無理だろう」と思っていました。絵の仕事が忙しくなってから半年くらいの休学を挟んで、2年生の後期ぐらいに学校を辞めたのですが、実家に畑があったので、最悪、食いっぱぐれても餓死することはないという気持ちでした(笑)。

『結城友奈は勇者である』キャラクターデザイン画(2014)
©2014 Project 2H

――デビュー2作目の『薔薇のマリア』(著・十文字青/KADOKAWA)のシリーズでBUNBUNさんを知った人が多いのではないかと思います。
スニーカー文庫のサイトに『薔薇のマリア』の表紙が全部乗っているページがあるんですけれど、それを眺めていると自分の絵柄の歴史がわかるんです。『薔薇のマリア』から派生した仕事がたくさんありますが、『薔薇のマリア』も「TECH GIAN」のイラストを見て依頼をいただいたので、仕事は連鎖してくものだという感覚があります。『薔薇のマリア』をやっていなければ、abec先生が『ソードアート・オンライン』(著・川原礫/KADOKAWA)をやることもなかったので。

――『ソードアート・オンライン』はすごく大きなタイトルになりましたが、BUNBUNさんはこの状況をどうご覧になっていましたか。
今では考えられないですが、当時はラノベ業界でファンタジー作品の人気がなかったので、ここまで大きな作品になるとは予想もしませんでした。原作者の川原先生はもちろん、アニメの伊藤監督や足立慎吾さんなど、たくさんの優秀な人達の力で大きくしてもらっている感覚があるので、自分ひとりでやるよりもみんなの力はすごいなと。

――オリジナルアニメのキャラクターデザインのお仕事もされていますね。
『結城友奈は勇者である』は同人誌の絵を見て声をかけていただいて。最初のキャラクター設定は4行くらいのプロフィールで、変身ヒロインであることと、だいたいの世界観くらしか情報がなくて、あえて絞った状態からやってみてと言われたんです。デザイン面ではかなりいろいろ任せてもらったのですが、脚本会議とかにも参加してより現場に近いところでゼロから作品を作ることに参加できたのは印象的でしたね。

――2019年にはSSS by applibotへの参加を機に上京されますが、フリーのイラストレーターとして活躍しながらチームに参加しようと思ったのはなぜですか?
実際のところ、作家としての仕事はフォーマットが決まっているものが多くて、凝ったことをしなくてもお客さんが喜んでくれるという環境になっていたんです。そんな中で「自由にやっていいですよ」という仕事をいただいて、逆に困っている自分をまずいなと思ったんです。このままだと、シリーズが終わった時に作家として死んでしまうので環境を変えなければと考えていたところにチームのマネージャーから声をかけられて。とにかく刺激になりそうだと思って何をやるかもわからないまま参加することにしました。

十文字青『恋は暗黒。』(MF文庫J)
表紙イラスト(2022)
©十文字青/KADOKAWA

――実際、チームに加わってみていかがでしたか?
やっぱり比べてみないと、自分で当たり前と思っていることが当たり前じゃないというのはわからないんだなという……。学生のころから仕事を始めて、イラストレーターとしてはずっとひとりで描いてきたので、チームに加わることで一気に世界が広がりましたね。これまでやっていなかったタイプの活動や展示会を通して、作品との関わり方も考えるようになりましたし、自分の強みもわかってきたという感じです。

――これからBUNBUNさんがやってみたいと思っていることはりますか?
一枚の絵だけで完結するのではなく、何か物語があるものを作りたいと思っているので、自分が中心となってオリジナルの企画を立ち上げてみたいと思っています。チームに入ったときの目標でもありますし、今は東京なので、現場に近い位置で作ることができるんじゃないかなと。

――最近のお仕事について教えてください。
既存の仕事の続編だけで手いっぱいなところはあるのですが、この8月に十文字青先生の『恋は暗黒。』という新作でイラストを描いています。SSS by applibotとしては展示会「Re\arise」の京都展があったり、展示会を軸にいろいろ計画しているのを横目に見ながら大変そうだなあと思っているところです(笑)。

――最後に、BUNBUNさんにとってワコムのペンタブレットとはどのような存在ですか?
一言で言えば相棒ですね。姉と違うフィールドで勝負しようと思ってデジタルで描くようになりましたが、まだアナログを使う人が多かった時期に、フルデジタルで目立つことができたことがイラストレーターとしての仕事に繋がったと思っています。もしペンタブレットがなければ今とはだいぶ違った道のりだったかもしれませんね。

取材日:2022年9月28日
インタビュー・構成:平岩真輔(Digitalpaint.jp)



画像をクリックすると今回制作した作品をご覧いただけます。

BUNBUN
イラストレーター/キャラクターデザイナー。SSS by applibot所属。2004年『カレとカノジョと召喚魔法』(上月司/電撃文庫)でライトノベルデビュー。ほぼ同時期に刊行された『薔薇のマリア』(十文字青/角川スニーカー文庫)は10年続く人気シリーズとなる。数多くのライトノベル作品のイラストを手がける他、『結城友奈は勇者である』『終末のイゼッタ』などオリジナルアニメのキャラクター原案も担当するなど幅広く活躍している。abecとしてイラストを手がけた『ソードアート・オンライン』(川原礫/電撃文庫)はアニメ化もされ海外でも評判をよぶ大ヒット作となり、現在のライトノベルを代表するシリーズとなっている。姉は『けいおん!』『たまこまーけっと』等で知られるアニメーターの堀口悠紀子。

twitter:@bunbun922
SSS by applibot

高い色精度と高解像度のディスプレイと、新しいペンテクノロジーWacom Pro Pen 3を搭載。クリエイターと作品の間で交わされる共鳴を存分に描きつくす、ワコムの最先端液晶ペンタブレットです。

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