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イラストテクニック第116回/安藤周記

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各項目のサムネイルをクリックすると、制作画面のスクリーンショットか、拡大画像を見ることができます。

ノートにネタ出し

今回はヴェルサイユ宮殿の礼拝堂を擬人化するということで、使えそうなネタやデザインを探しながらアイデアを出していきます。

この段階では詰めこみすぎてだいたいゴテゴテしてます。

建物を女の子にするといっても、あまり角ばってもかわいくないのでほどほどを目指します。

PCでラフデザイン

アイデアスケッチがいい感じにまとまったのち、PCでのラフ作業を行ないます。

テーマは「パイプオルガンの杖と天井画の盾を持った神官戦士」です。

天井画の盾に持ち手がありませんが、神秘の力で浮いているほうがwixossっぽいので 魔法陣を描いて説得力を加えます。

線画

透明度を下げたラフデザインを下描き代わりにして、[鉛筆ツール]で線画を描きます。

描きやすい角度にキャンバスを回転させながら作業を進めます。

頭の屋根帽子など、立体感が難しい部分は描いては消しを繰り返して形をとります。

多少汚くなっても逆にタッチとして効果的になる場合があるので、整えるのは後にしてガリガリ描きます。

塗り分け

キャラの色数が少ないのでひとまずこんな感じです。

各レイヤーの[不透明度保護]にチェックを入れ、はみ出しを防止します。

塗り始め

環境光を意識しながら大まかに塗ってイメージを固めます。

キャラに順光を当てると太陽の向きから朝~午前中ということになるので背景もそういう雰囲気で塗ります。

体が大きいので、ある程度濃い影で重さを出します。

描き込み

中世ヨーロッパの世界から出てきたような設定のキャラなので、いわゆる厚塗り風の絵を目指そうと思います。

背景の色をピックして肌や服の影部分に混ぜると、存在感を出しつつ混色で色調を抑えることができるので印刷前提の絵には多用します。

《肌と腕》

影の境目に、不透明度40%の[エアブラシ]でオレンジを入れ、影エリアにも光が漏れてる感じを出します。

スカート下に光が透けてる様子も描きます。

杖を持っている手の影に空の青が混ざって落ち着いた色にします。

【顔】

目は白目(影の水色、黄色味のある光部分)を先に塗り、瞳の色は髪色を少しずらした鶯色にします。

目の周りに赤みを入れて柔らかさと色気を足します。


オーバーレイレイヤーを一枚上に重ねて、明るい部分を描きます。

暗い色の部分に青を重ねて、向こうの光が透けて見えるようにします。


肌の色で顔周りの髪にぼかしを入れ、明るくしたりハイライトを入れたりします。


金属部分など硬い部分は鉛筆ツールで強めにエッジを入れて、片側をぼかす作業を繰り返し、光沢を作ります。

直線部分はshiftキーを押しながら端点をクリックしてきちんと線を引きます。

天井画

[にじみ&ノイズ]を70~90%に設定した筆ツールを使い、天井画部分を描きます。

細かい線を重ねるように描くハッチング技法など、絵画的な手法を使って描くことで、キャラクターの作画と違いが出せます。

絵の中から天使や光を飛び出させることで、面白い効果が生まれました。

仕上げ

仕上げ作業にはPhotoshopを使います。全体的に絵を光らせて神々しいイメージを演出していきます。

天井画の雲から差し込む光と天使など、強く光が当たっている部分に上から別レイヤーで白くエアブラシを入れます。

さらにキャラクターの輪郭背後に白くエアブラシを入れ、人物と背景に差を付けます。

またキャラレイヤー全体をコピーして統合したものに、ガウスぼかし(7px)をかけ、透明度30%で上から重ねます。

別ファイルで魔法陣を作り、盾に合うように変形して配置します。

キラキラした光を追加して神聖な雰囲気を出します。

これで完成です。

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Cintiq 27QHDは27型、フルフラットのガラス画面で最大表示色10億7374万色、Adobe RGBカバー率97%、REC.709対応。16:9ワイド表示、標準的なHDTVの4倍となる2561 x 1440の高解像度で、精細な表現や細かな編集を行うことができる液晶ペンタブレットです。着脱式ファンクションキー“ExpressKeyR Remote”も同梱したモデルです。

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