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マンガ家/メカデザイナー
桜水樹

太田垣康男の人気マンガ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』やアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』でメカデザインを手がけ話題となったマンガ家、桜水樹による「Wacom Cintiq Pro 27」を使ったライブペインディングを公開!(2025年10月2日撮影)

※ブラウザで動画が再生されない場合はYoutubeのワコムチャンネルでご覧ください。

Drawing with Wacom 151 / 桜水樹 インタビュー

桜水樹さんのペンタブレット・ヒストリー

太田垣康男『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
単行本16集 口絵(2020)
©太田垣康男/小学館 ©創通・サンライズ

――桜さんがデジタルで絵を描き始めたのはいつ頃ですか?
寺田克也さんをはじめとする、デジタルですごい画を描かれている先生方の作品を見てペンタブレットに興味を持ったのがきっかけで。2004年頃にIntuos3を買って趣味で描いた絵のカラーを塗ったりするのに使い始めました。

――液晶ペンタブレットを使うようになった経緯は。
自分が描いていたホラーマンガは夏前に仕事が集中するので、毎年その時期だけアシスタントを集めて乗り切るという、昔ながらのやり方でなんとかなっていたんですよね。それもあってマンガの原稿はなかなかデジタル化する機会がなく、手慣れたアナログで仕上げまで作業することが多かったんです。太田垣康男先生の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』をお手伝いし始めた際に、最初はモブや背景の作画が主だったのですが、2019年の後半からCLIP STUDIO PAINTでの仕上げやメカデザイン全般にも関わることになり、液晶ペンタブレットでないと求められるスピードに追い付けないな……と感じてWacom Cintiq Pro 16を導入しました。

――現在の作画環境はどのようなものですか?
DELLのデスクトップPC、XPS8940(CPU:Intel Core i7-10700K/RAM:16GB/GPU:NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER)に、Wacom Cintiq Pro 16とPhilipsの27インチディスプレイ(279P1/11)を繋いで使っています。作画に使うのはCLIP STUDIO PAINTで、ショートカットなどはモニター台に置いたキーボードで操作しています。

――Wacom Cintiq Pro 27を使ってみた感想はいかがですか。
ラフからフルデジタルで描くのには慣れていないので、描く前は不安でしたが、やってみるとすごく描きやすかったです。反応もよく、遅延なども全く感じなかったので、紙と同じ感覚で描けるのは流石だなと思います。ふだん線画までアナログで描くことが多いのは、デジタルだと自分の描いている線の太さが直観的にわからないからなんですけれど、Wacom Cintiq Pro 27は大画面で、原稿の実サイズで見たまま描けるのはいいですね。Wacom Pro Pen 3のカスタマイズも面白いですが、デフォルトのままでもかなり使い心地のいいペンだと感じました。

桜 水 樹 さ ん の 作 業 環 境

桜さんのデジタル作業環境。DELLのクリエイター向けPC、XPS8940(CPU:Intel Core i7-10700K/RAM:16GB/GPU:NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER)にWacom Cintiq Pro 16を繋いでいる。
奥のディスプレイはPHILIPS 2791/11で、液晶ペンタブレットと同じ画面をミラー表示して使っている。あまりペン先を意識しなくてもいい作業では、主にディスプレイのほうを見ながら、Wacom Cintiq Pro 16を板型のペンタブレットのように使って作業することもあるそう。

桜水樹さんのクリエイティブ・スタイル

――桜さんがふだんイラストを描く時のワークフローを教えてください。
線画までは紙にシャープペンシルで描くことが多いので、ラフができたら昔ながらのライトボックスでトレスした線画をスキャンしてCLIP STUDIO PAINTに読み込みます。デジタル上でパーツの位置を調整したり、細かい部分に加筆修正したらいったんグレーで影つけをしてモノクロで仕上げます。その上からパーツごとに乗算レイヤーで色を乗せていって、仕上げにオーバーレイやフィルタを使って照明効果を加えて完成です。

「バーンブレイバーンA THE ANTHOLOGY」(KADOKAWA)
描き下ろし『ブレイブ・ワン』(2025)より
©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

――マンガの原稿の場合はどのような感じですか?
自分のマンガ原稿の場合は、鉛筆で描いた原稿をスキャンして、Adobe Photoshop上でペン入れした線に見えるように加工しています。『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のお手伝いの時は、太田垣康男先生が線画まで仕上げたデータを渡されるので、そこからCLIP STUDIO PAINTでグレー塗り(トーン処理)と、ホワイト、必用に応じて背景の絵を入れていきます。特別なブラシみたいなものはほぼ使っていなくて、平坦なブラシでグレー塗りをしてから、スクリーントーンを削る要領で、消しゴムツールでグラデーションをつけていく感じです。

――桜さんの作業でよく使うツールなどはありますか?
あまり特殊なことはしていないのですが、レイヤーのクリッピングは多用しています。グレー塗りで仕上げた時に、光源を考えてグラデーションを暗くしたいとか、細かい表現をしたい時に、最初にグレーで塗ったレイヤーでクリッピングマスクを作って、スクリーントーンの重ね貼りのような感じで塗り重ねたりします。

――ドローイングでは、Wacom Cintiq Pro 27の画面に三角定規を当てて線を引いているのが印象的でした。
CLIP STUDIO PAINTを使いこなしている人は、直線ツールやパース定規のような便利な機能を活用していると思いますが、自分の場合は画面に定規を当てて線を引く方が、線の入り抜きや細かいニュアンスを自分の力で加減できるので、描きやすいんです。ロボットなど直線の多いメカを描く時も、基本的にはいちいち消失点を取らずに感覚でパースをとっていることが多いです。

――メカ作画はある意味、パースの塊のようなものなので感覚だけでバランスをとるのは難しそうです。
大河原邦男先生とカトキハジメ先生のデザイン画を比べて見るとわかりますが、同じメカを描く時でもパースの取り方はそれぞれ違っていて、作家ごとに癖みたいなものがあるんです。僕はわりと正確なパースで固めるタイプですが、正確性だけを追い求めると、硬い絵になって完成したメカがかっこよく見えなかったりするので、ある程度嘘をついて、少しパースを歪ませたり、完璧な直線でない部分を作ったりする必要があったりします。正確な線で機能美を突き詰めることでもカッコよさは表現できますが、デザインでそこまで到達するのはかなり難易度が高いので、両方のいいとこどりができたらいいなと思いながら描いています。

――お仕事でメカデザインをされるときは、どのようなアプローチでデザインを考えていくのでしょうか。
基本的にはオーダーありきなので、こういうものが欲しいという内容に合わせて考え始めるのがほとんどです。太田垣先生の場合は「とりあえず自分で考えて好きに描いてみて」みたいなパターンもありますが、それは描いたものを見て、これは違うなという確認をすることで方向性を絞り込んでいくためなんですよね。特にモビルスーツのデザインは前例がたくさんあり、そこから世界観や物語の展開に合わせて考えていけばいいので、無茶ぶりをされても手がかりがなくて行き詰るようなことはなかったです。

太田垣康男『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
RX-77-4BG ブルG デザイン画(2020)
©太田垣康男/小学館 ©創通・サンライズ

――『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場した「ブルG」は作品オリジナルの機体として、話題になっていました。
悪役のガンダムが欲しいので、マッチョな機体を考えて欲しいといわれてデザインしたのが「ブルG」でした。何パターンか描いて体は決まっていたのですが、顔つきが弱いということで、試行錯誤の結果、悪そうな顔のガンダムになりました。太田垣先生の場合は具体的にこうしてくれという指示は少なくて、いろいろ出したものから使えそうなものがいつの間にか採用されているという感じです。没になったと思っていたデザインが、いきなり作品に登場して驚くこともありました(笑)。

――『勇気爆発バーンブレイバーン』はオリジナルアニメで、マンガとはまた違うアプローチが求められたのでは?
『勇気爆発バーンブレイバーン』は自分の他にもメカデザイナーが参加していたので、すでに描かれていたデザインを参考にしつつ、どう世界観に合わせこんでいくかを考えて描いていました。大張正己監督は柔軟な発想の方で、オーダーもあまりガチガチに固めないで、出したデザインをそのまま使っていただけたので、初めてのアニメのメカデザインでもそれほど苦労はしませんでした。

――メカをかっこよく描くために、桜さんが意識していることはありますか。
細かい部分では、エッジの処理の仕方で現代風になるのでC面取り(立体の角を45°で落とす処理)をするなどですが、デザインとしてはやはり実際に動きそうなユニット構成にするとか、実存感のあるラインで描くというのがかっこよく見えるポイントだという気がします。この部分の装甲は強度が欲しいよね、この部分は薄くてもいいよね、みたいなパーツの厚みも、アップで描く時には意識するところです。あとは機能的な部分で、関節の構造の表現とか、細かいディテールの入れ方みたいな表現は、これまで数々のメカデザイナーが生み出してきた、「かっこいい記号」を自分の中に取り入れて使わせてもらっている感じですね。

ワ ン ポ イ ン ト テ ク ニ ッ ク

長年、アナログでマンガを描いてきた桜さんはデジタル作画でも愛用の三角定規をWacom Cintiq Proの画面に直接当てて直線を描くのにつかっている。視差の少ない液晶ペンタブレットなら、紙に描くのと同じ感覚で三角定規を使うことができ、アナログ作画で慣れ親しんだスタイルのまま作業することができるとのこと。液晶ペンタブレットならではの、意外なデジタルとアナログの合わせ技で複雑なメカ作画をこなしていく。
※動画では3:33から桜水樹さんが三角定規を使って作画する様子を見ることができます。

桜水樹さんのクリエイターズ・ストーリー

太田垣康男『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
背景イメージボード(2019)
©太田垣康男/小学館 ©創通・サンライズ

――桜さんが絵を仕事にしたいと思ったのはいつ頃ですか?
小さい頃から絵を描くのが好きで、ブルドーザーとかよく描いていたので幼心にメカが好きだったんだと思います。大友克洋さんや上條淳士さん、多田由美さんのようなかっこいい絵を描くマンガ家に憧れて、中学3年生になったくらいから見よう見まねでマンガを描き始めて、雑誌の新人賞に投稿するようになりました。最初はなかなか結果が出せませんでしたが、「ウイングス」に投稿して何度か最終候補に残って雑誌に小さく講評を貰えるくらいまでいけました。

――初めて自分の描いたマンガでお仕事をされたのは?
高校卒業後、代々木アニメーション学院のマンガ科に通いながら大阪にある青心社に持ち込みを続けていたら、小さなマンガ事務所を紹介されてお手伝いとして勤め始めたんです。そのうちに、桜君はマンガ家としてデビューできるんじゃないかとなって、会社が営業して石ノ森章太郎先生の作品をリメイクする企画に関わることになりました。ところが、1話目を描いたところで企画がとん挫して、出版社もなくなり幻のデビューになってしまいました……。その後、リイド社の「恐怖の館DX」で『マジカルブルー』(原作:朝松健)、「月刊ガンガンファンタジー」(エニックス)で『恐竜王』(原作:川又千秋)を連載し始めるのですが、だいぶ波乱万丈でしたね。

――ホラーマンガのお仕事も多くされていますが、どういった経緯でホラーを描かれるようになったのでしょうか。
もともとホラーが好きだったという訳ではないのですが、リイド社でお仕事をしていた流れで、稲川淳二さんの怪談ものを描くことになったんです。それから定期的にホラーマンガを描き続けて、Jホラーがブームになった時にKADOKAWAで『らせん』『クロユリ団地』といった人気ホラー映画のコミカライズを担当しました。『らせん』は2カ月くらいで単行本1冊ぶんを描き下ろさないといけなくて、ほぼ週刊ペースだったので大変でしたがいい経験になりました。

アニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』
XM3ライジング・オルトス 設定画(2024)
©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

――幼い頃に好きだったメカを描きたい、という方向にはいかなかったんですか?
メカデザイナーはずっと憧れではあったんですけれど、「ガンダム・センチネル」「ガンダム・フィックス」などのカトキハジメ先生の絵を見て、そのリアリティとカッコよさに衝撃を受けて、こんなすごいものは描けないと心が折れてしまったんですよね(笑)。カトキデザインにはすごく影響を受けていて、PlayStation版ゲーム『MOBILE SUIT GUNDAM』のコミックアンソロジーで、他の作家さんが当時発売されたばかりのガンプラ(MG)版デザインでパロディやギャグを描く中、1人だけカトキ版デザインのシリアスなマンガを描いていた記憶があります(笑)。

――現在は大学や専門学校でマンガを教えるお仕事もされていますよね。
ホラーマンガだけだとそこまで仕事が多くなかったので、代アニで先生をしていた同期の誘いで講師をすることになったのがきっかけです。そのうち他の学校の先生からも声をかけていただき、大阪芸術大学短期大学部でもマンガを教えることになりました。アナログ画材の使い方から、デジタルでの実制作まで色々な授業をする中で、自分がなんとなくやってきたことを改めて理論化できた部分はありますね。教え子の中には、イラストレーターの望月けいさんのように最先端で活躍している卒業生もいて、クリエイターとして刺激を受けることも少なくないです。

――『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の作画に関わるようになったのはどのような経緯があったのでしょうか。
太田垣康男先生がtwitter(現X)で作画スタッフを募集しているのを見て、ダメ元でDMでポートフォリオを送ったんです。その時にPlayStation版ガンダムのアンソロジーの原稿も見ていただいたところ興味を持っていただけて、作画のお手伝いをすることになりました。最初は『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のモブや背景作画が主でしたが、先生の腱鞘炎のため原稿制作のワークフローが刷新されて、トーン処理などの仕上げを担当するようになったんです。その後、物語の舞台が宇宙に移るタイミングで、今後の展開で新しく出すモビルスーツを考えてみて、とメカデザイン全般を任されるようになりました。

太田垣康男『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
単行本19集 口絵(2022)
©太田垣康男/小学館 ©創通・サンライズ

――さらに、アニメ『勇気爆発バーンプレイバーン』ではメカデザイナーの一人として抜擢されていますね。
太田垣先生をお手伝いする中で自分のデザインした「ブルG」が話題になって、そこからXで自分をフォローしてくれた人の中に、大張正己監督がいらしたんです。それ自体驚いていたのに、ある時、大張監督のアカウントから「ちょっとやってもらえませんか」みたいなDMが届いて。スタジオまでご挨拶に伺って、大張監督から『勇気爆発バーンブレイバーン』の企画説明を受けたのですが、いきなり盛大なネタバレを喰らった気分でしたね(笑)。メカだけじゃなく、空母の中やブレイバーンの部屋の設定、劇中劇のヒーローなど色々なデザインをさせてもらい、いい経験になりました。

――この先、桜さんがやってみたいお仕事や挑戦したいことはありますか?
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』が自分の大きな転機になって、憧れでしかなかったメカデザイナーの仕事をすることができたので、機会があればもっとメカデザインやロボットアニメに関わってみたいですね。あとは、もともと小説を読むのが好きなので、好きな小説のコミカライズをできたらいいなと思っています。学校で教えながら漠然と思っているアイデアとしては、ネームや画面レイアウトの技術を活かして、色々な作品制作に関わる仕事ができないかと考えています。

――最近のお仕事について教えてください。
2018年から7年間お手伝いしてきた、太田垣康男先生の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の単行本最終巻が2025年12月に発売予定です。新しいメカも沢山登場して、最後まで盛り上がるので、ぜひ読んでいただきたいです。もちろん、太田垣先生の次回作のためのデザインにも関わっているので、そちらも楽しみにしていてください。

――最後に、桜さんにとってワコムのペンタブレットはどのような存在でしょうか。
太田垣先生のお手伝いをすることになって、求められる仕事の水準に応えるために慌ててWacom Cintiq Pro 16を使い始めるまでは、そこまでペンタブレットに馴染めていませんでした。目で見た通りにペンを動かして描けることが、こんなに楽なんだと感じてからは手放すことができない仕事のツールになっています。複雑なメカデザインができるのも、デジタルの恩恵があればこそなので、これなしでは仕事にならないですね。

取材日:2025年10月9日
インタビュー・構成:平岩真輔(Digitalpaint.jp)



画像をクリックすると今回制作した作品をご覧いただけます。
©太田垣康男/小学館 ©創通・サンライズ

桜水樹
マンガ家・メカデザイナー。大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科講師。『マジカルブルー』(原作・朝松健/リイド社)でマンガ家デビュー。『恐竜王』(原作:川又千秋/エニックス)連載を経てホラーマンガを中心に執筆し、人気ホラー映画『らせん』『クロユリ団地』のコミカライズも手掛けた。2018年より太田垣康男『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の作画パートナーとして活躍。2024年のアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』ではメカデザイナーに抜擢され複数のメカデザインを担当、『バーンブレイバーンA THE ANTHOLOGY』(KADOKAWA)でもマンガを執筆している。
twitter:@rakusakizumi

高い色精度と高解像度のディスプレイと、新しいペンテクノロジーWacom Pro Pen 3を搭載。クリエイターと作品の間で交わされる共鳴を存分に描きつくす、ワコムの最先端液晶ペンタブレットです。

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