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イラストテクニック第41回/望月水奈

第41回は、望月水奈さんの登場です!
ペイントツールSAIを使ったイラスト作成過程を紹介します。

望月水奈

第3回キャラクターコンテストで最優秀賞受賞!
2009年12月からのペンタブdeコミック広場トップイラストを描いていただきました。

ウェブサイト

https://mochimina.com/

各項目のサムネイルをクリックすると、制作画面のスクリーンショットか、拡大画像を見ることができます。

1:ラフを描く

太めの鉛筆ツールでラフを描きます。
全体の構成がだいたい決まったら、上からなぞりやすくするために、線画を好きな色に塗りつぶします。
不透明度保護にチェックを入れると、線画にのみ色を付けることができます。
ここでは水色に塗りつぶしました。

2:ペン入れ

ラフを元にペン入れしていきます。
あとでバランスを調整しやすいように、キャラクターと、背景のタブレットでレイヤーセットを分けておきます。
キャラクターのレイヤーセットの中で、さらに肌・髪・帽子…等、パーツごとにレイヤーを分けておきます。

タブレットはPhotoshopのパスで制作したものを配置しました。

3:キャラクターを塗りつぶす

線画レイヤーセットの下に、塗り用のレイヤーセットを作ります。

人物以外の部分を自動選択ツールで選択します。
選択ペンツール使って髪のすきま部分など、細かいところも選択します。
最後に選択範囲を反転し、好きな色で塗りつぶします。

4:パーツごとに下塗り

それぞれのパーツごとにレイヤーを分け、下塗りしていきます。
背景にあるタブレットも同様に塗ります。
全体を塗り終わったら、背景に濃いめの色を置いて、塗り残しが無いか確認します。

5:肌を塗る-1

目が真っ黒だと怖いので、新規レイヤーを一番上に作成して、目安として白でハイライトを入れておきます。

肌から彩色していきます。
肌レイヤーの上に新規レイヤーを乗算モードで作成し、[下のレイヤーでクリッピング]にチェックを入れて、クリッピングします。
ひたいや首のあたりにふんわりとエアブラシツールでピンク系の色を乗せます。

6:肌を塗る-2

肌レイヤーの上にもう一枚乗算レイヤーを重ね、[下のレイヤーでクリッピング]にします。
今度は鉛筆ツールで先ほどのピンクより若干彩度の低いピンクを使い、かっちりとした影をつけます。

7:肌を塗る-3

[不透明度保護]にチェックを入れ、
肌の下地になじむように、エアブラシツールで影にグラデーションをかけます。
濃い部分には茶系、明るい部分に黄色系の色を乗せました。

8:肌を塗る-4

肌レイヤーの上にさらに乗算レイヤーを重ね、エアブラシツールで頬やひじ等にふんわりと赤みを入れます。
さらに通常モードの新規レイヤーを作成し、赤みを入れた部分のてっぺんに、筆ツールの白色でハイライトを入れます。

9:全体を塗る

同じようなステップで各パーツを塗っていきます。

10:細部の彩色

口を塗ります。
下地になる色で塗りつぶしたあと、鉛筆ツールや筆ツールで濃淡を入れます。
最後に白の筆ツールで前歯を入れます。

口を塗ったのと同じレイヤー上に白目を入れます。
白目部分を塗りつぶしたあと、[不透明度保護]にチェックを入れ、グレーで影を入れます。

11:目の彩色

黒目の部分を塗ります。
一番上に新規レイヤーを作成し、下地になる色を塗ります。

合成モードを[発光]に設定したレイヤーを重ねると、塗った部分が明るく表現されます。また、合成モードを[オーバーレイ]にすると、コントラストが強調されます。
これらを使い、上から下へグラデーションをかけるようにして、瞳の奥行きを表現します。

先に入れてあった目の光は描き直します。

最後に黒目のレイヤーを結合して、目の完成です。

12:キャラクターの全体を整える

周りの色となじむように、線画の色を茶系の色に変更します。
一番上に新規レイヤーを作り、細い髪の毛を描き足します。
また、影が足りない部分も描き足しました。

キャラクターや背景に、飛び散った絵の具を乗せます。

これでSAIでの彩色は完成です。psd形式で保存して、いったんファイルを閉じます。

13:画面効果を入れる

保存したファイルをPhotoshopで開き、画面効果を入れていきます。

ペンタブレットにつながるように白でハートのラインを描いたら、
レイヤー効果の[光彩(外側)]を使い、ピンク色で縁取りをします。

14:全体の調整

キャラクターとタブレットのレイヤーを結合し、レイヤー効果の[境界線]で白く縁取りを入れます。

テクスチャを重ねます。
新規レイヤーを作成し、キャンバス地のようなテクスチャで塗りつぶし、
レイヤーモード[ソフトライト]で重ねます。

トーンカーブの調整レイヤーや、グラデーションのレイヤーをレイヤーモード[オーバーレイ]で重ねるなどして、全体の色のバランスを整えていきます。

15:完成!

すべてのレイヤーを統合して、完成です!

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